初めての赤ちゃんとの海外旅行。
「赤ちゃん連れでも楽しめるかな?」
「子どもと快適に過ごせるホテルはどこだろう?」
そんな方におすすめなのが、ウェスティンリゾート・ヌサドゥアバリです。
私たちも9ヶ月の赤ちゃんとの初めての海外旅行で、このホテルを選びました!
実際に泊まってみると、子ども向け設備の充実度やスタッフの温かい対応は期待以上。初めての子連れ海外旅行でも、大きな不安を感じることなく過ごすことができました。
この記事では、実際に宿泊して感じた魅力や気になった点を、本音でレビューしていきます!
- ウェスティンリゾート・ヌサドゥアバリは赤ちゃん連れでも快適に過ごせるのか
- 実際に泊まって感じたメリット・デメリット
- 初めての子連れバリ旅行におすすめできる理由
初めての子連れ海外旅行で、ウェスティンリゾート・ヌサドゥアバリを選んだ理由
私たち夫婦は、バリが大好きで子どもが生まれる前から何度も訪れてきました。
これまでの旅行では、朝はサーフィンを楽しみ、昼は街歩き、夜はローカルレストランで食事をするのが定番の過ごし方。
でも今回は、9ヶ月の娘との初めての海外旅行です。いつものように観光を詰め込むのではなく、旅の前半は「家族みんなが安心して過ごせること」を最優先にしようと決めました。

そこで選んだのが、空港から近く、治安が良く、子ども向け設備も充実しているウェスティンリゾート・ヌサドゥアバリ。
実際に宿泊してみると、「初めての子連れ海外旅行ならここを選んでよかった」と感じる場面がたくさんありました。
では、実際にどんなところが子連れに良かったのか、順番に紹介していきます!
実際に泊まって感じたウェスティンの魅力
チェックインから子連れ歓迎ムード
ホテルに到着すると、バリの伝統衣装を着たスタッフがお出迎え。「ついにバリに来たな~!」と、一気に旅気分が高まります。

ロビーに入ると、さっそくチェックイン。

フロントのすぐ目の前にはキッズスペースがあり、チェックインやタクシーを待つ間などのちょっとした時間に娘を遊ばせることができたので、とても助かりました。

さらに、チェックイン時には「ホテルで使ってね」とキッズ用ボトルのプレゼントが。

娘はまだ参加できる年齢ではありませんでしたが、キッズプログラムの案内もあり、ホテル全体が「子ども歓迎」という雰囲気を感じました。日本からの直行便は夜に到着するので、この日はそのまま部屋でゆっくり休むことに。
朝食は想像以上に充実していて、大人も子どもも満足できる内容
翌朝は、ゆっくり起きて家族みんなで朝食へ。
今回はマリオットポイントで宿泊したため朝食は付いていませんでしたが、1人IDR 363,000(約3,500円)で追加することができました。

さすがマリオット系列ということもあり、朝食のクオリティは想像以上。インドネシア料理から洋食まで種類が豊富で、ヌードルステーションなどのライブキッチンもありました。



9ヶ月の娘はまだ食べられるものが限られていましたが、プレーンヨーグルトやフルーツをおいしそうにパクパク。

もちろんベビーチェアも用意されていましたが、娘は早々に拒否(笑)。

ホテルのスタッフの方はもちろん、隣の席のゲストや通りすがりの方まで「You are so cute!」とたくさん声をかけてくださり、娘も終始ご機嫌でした。
子連れでも安心のプールとプライベートビーチ
朝食の後は、そのまま家族みんなでプールへ。

サンベッドの数も多く、日陰になる場所もたくさんあったので、赤ちゃん連れでものんびり過ごすことができました。

メインプールは大人向けエリアと子ども向けエリアに分かれていて、子ども用プールにはスライダーも完備。少し大きな子どもたちは一日中楽しそうに遊んでいました。
我が家も娘をプールデビューさせてみたのですが……初めてのプールが怖かったようで、すぐに退散(笑)。

ホテルの目の前には、宿泊者専用のプライベートビーチもあります。


ヌサドゥアビーチは、バリでは珍しいほど波が穏やか。干潮時は水位も膝下ほどなので、小さな子どもでも安心して遊べる環境です。

「今度こそ!」と思って砂浜にも連れて行ってみましたが、こちらも見慣れない景色にびっくりしたのか大泣き(笑)。

結局、ママに抱っこされながら海を眺めるだけになりましたが、それも家族のいい思い出です。
ホテル経由でベビーシッターを頼むことも可能
今回は3泊のうち2日間、ホテル経由でベビーシッターさんをお願いしました。

実は我が家は、それまで祖父母以外に娘を預けたことがなく、しかも、初めてのシッターさんが海外の方。「本当に大丈夫かな?」と少し不安もありましたが、ウェスティン提携のベビーシッター会社があると聞き、思い切ってお願いすることにしました。
お願いしたのは、娘がお昼寝をしている時間帯が中心。その間に私たちはホテルのプールでのんびり過ごしたり、夫婦でマッサージを受けたりと、久しぶりに大人だけの時間を楽しむことができました。
シッターさんは日本語も話せるとても優しい方で、1時間ごとに娘の写真や動画を送ってくれたので、離れていても安心。


お部屋だけでなく、キッズクラブやキッズスペース、ビーチなどにも連れて行ってくださり、娘もとても楽しそうでした。

料金も1時間IDR 100,000(約900円)と利用しやすく、子連れ旅行でも少しだけ夫婦の時間を作れたので、旅全体の満足度がグッと上がりました。
実際にホテルのベビーシッターを利用した体験談はこちらの記事で詳しく紹介しています👇

ヌサドゥアという立地
ホテルだけでなく、ヌサドゥアという立地そのものが赤ちゃん連れにはぴったりでした。
空港から車で約20分と近く、到着後すぐにホテルまで移動できたのは大きなメリット。また、政府管轄エリアのため入口にはセキュリティチェックがあり、滞在中も安心して過ごすことができました。
エリア内は渋滞が少なく、歩道もきれいに整備されているので、ベビーカーでもストレスなく移動できます。

特にウェスティン前の遊歩道は、ビーチ沿いに舗装された道が続いていて、毎朝ベビーカーを押しながら海辺を散歩するのに最適。

散歩の途中でカフェに立ち寄ったり、波の音を聞きながらのんびり歩いたり。朝の早い時間は日差しも穏やかでとても気持ちよかったです。
赤ちゃん連れは荷物が多く、長時間のフライト後は想像以上に疲れます。空港送迎を事前に予約しておくと、到着後すぐホテルへ向かえるので移動の負担をぐっと減らせます。
Welcome Pickupsなら、フライト番号やホテル名を入力するだけで簡単に予約でき、チャイルドシートも事前にリクエストできます。(以下、実際の予約画面👇)


ウェスティンに泊まって感じた、少し気になったこと
宿泊した部屋は子連れには狭かった
今回はマリオットポイントで宿泊したこともあり、1番手頃だった「デラックスガーデンビュー・ダブル」に宿泊しました。

大人だけで過ごすのであれば十分だったと思うのですが、今回は赤ちゃん連れで泊まったこともあり、3人で過ごすにはだいぶ窮屈でした。

ベビーベッドを置くと、お部屋の大半を占めてしまい、赤ちゃんがハイハイできるスペースもなかったので、子連れで泊まるなら、もう少し広いお部屋を選ぶと、より快適に過ごせると思います。
他のエリアと比べて物価はやや高め
ヌサドゥアは他のエリアと比べると全体的に価格設定はやや高めだと感じました。
例えば、バリコレクション内の人気イタリアン「ヌサ」では夫婦2人で約2万円。ローカルスパも1人6,000円ほど。



一方、今回宿泊したもう一つのエリア「タバナン」では、同じような食事でも5,000円前後、ローカルスパも2,500円程度でした。
その分、ヌサドゥアは治安や移動のしやすさ、ホテルの充実度など、子連れでも安心して過ごせる環境が整っています。
価格だけを見ると他のエリアより高く感じますが、子連れの快適さや安心感まで含めて考えると、その価値は十分あると感じました。
ローカルレストランやおしゃれなお店などの選択肢は少ない
私たちは何度もバリを訪れていて、毎回、ローカルカフェや街歩きも旅行の楽しみのひとつです。
その点、ヌサドゥアは大型ホテルが中心のエリアなので、チャングーやスミニャックのようなおしゃれなお店やローカルレストランは少なめでした。近くにあるショッピングモールのバリコレクションも観光客向けのお土産店が中心といった印象。
初めての子連れ旅行にはとても安心して過ごせる理想的なエリアですが、「バリらしい街並みを歩きたい」「ローカルなお店を巡りたい」方には少し物足りなく感じるかもしれません。
ウェスティンリゾート・ヌサドゥアバリはこんな人におすすめ
実際に宿泊して感じた、ウェスティン・リゾート・ヌサドゥア・バリがおすすめなのは、次のような方です。
- 初めての赤ちゃん連れ海外旅行で安心を最優先したい方
- ホテルだけでゆったり過ごしたい方
- キッズプールやキッズクラブなど設備の充実度を重視する方
- 空港から近く、移動の負担を減らしたい方
▼宿泊料金・空室はこちらからチェック
まとめ
初めての赤ちゃんとの海外旅行で宿泊したウェスティン・リゾート・ヌサドゥア・バリ。
子ども向け設備の充実度やスタッフの温かい対応、そしてヌサドゥアという安心して過ごせる立地のおかげで、私たちは家族みんなでリラックスした時間を過ごすことができました。
もちろん、街歩きやローカルなバリを楽しみたい方には少し物足りなく感じる部分もあります。それでも、「初めての子連れ海外旅行でホテル選びに失敗したくない」という方には、自信を持っておすすめできるホテルです。
今回の旅行では、前半は安心感を重視してウェスティン・ヌサドゥアに滞在し、後半はタバナンの「ニルジャラ」に宿泊しました。ウェスティンとはまったく違う魅力があり、滝や田園風景に囲まれた静かな時間を過ごすことができました。
旅のスタイルに合わせてホテルを選びたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください👇


