「こんな世界に一度は行ってみたい!」
ジブリ映画を観て、思ったことはありませんか?
ドブロブニクは『魔女の宅急便』や『紅の豚』の舞台としても有名な世界遺産の街。
クロアチア南部・アドリア海に面した港町で、「アドリア海の真珠」と呼ばれる数々の絶景に出会うことができます。
この記事では、自称ジブリ狂の筆者が、そんなドブロブニクの魅力を徹底解説!
ジブリが大好きなあなたへ向けて、ジブリの世界が味わえる!ドブロブニクでおすすめの観光スポット8選をご紹介していきます。
実際に旅行した経験をもとに、ガイドブックには紹介されていない穴場スポットや旅のコツも解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね!
あなたも映画の主人公、ポルコやキキの気分になって、ドブロブニクの街を歩いて見ませんか?

こんにちは!
ロンドン在住のトラベルライターAyaです。
今まで旅した国は30カ国100都市以上。
行き先は、東南アジア・ヨーロッパ・アフリカ大陸・中南米など様々。
旅先での楽しみは、その土地ならではの食事やローカルマーケットの発掘など、地元民の暮らしに触れること。
ガイドブックには載ってない、ローカルのお気に入りをご紹介していきます♪
ジブリの世界に飛び込もう!クロアチア・ドブロブニクで行きたい観光スポット8選
魔女の宅急便の世界!城壁からドブロブニクの街並みを一望


ジブリの世界観を味わいたいなら、絶対に外せないのが、旧市街をぐるっと囲う城壁を歩くこと!
城壁の上は遊歩道になっていて、ドブロブニクの街並みを一望することができます。




上から見る旧市街の街並みは、映画の主人公、ポルコやキキが空から見た景色にソックリ!
アドリア海をバックにオレンジ屋根が立ち並ぶ景色に、「私、この街にする!」というキキのセリフを思い出さずにはいられません。


なお、ゆっくり歩いて1時間ほどで一周できる城壁。日差しがとっても強く、遮る場所も少ないので、朝のうちに回るのがオススメです!
ドブロブニクパス(DubrovnikPass)は、ドブロブニクで利用できる特典と割引が含まれたシティパスポート。
このパスポートを利用するれば、城壁だけでなく、旧市街の他の観光施設にも入場することができます。
ドブロブニクパスの料金は1日券で一人40€。城壁の見学料金も同額の40€なので、一枚で他の施設も見学できるドブロブニクパスが断然お得!
キキが暮らした「世界遺産の街」を気ままに散策


城壁の見学が終わったら、さっそく旧市街の中を散策!街中を実際に歩いてみると、城壁の上からとは全く違う景色が広がります。




世界遺産にも登録されているドブロブニクの旧市街。
プレツァ通り(メインストリート)からは、いくつもの細い横道が伸びていて、急な階段やツルツルした石畳に街の歴史を感じます。


城壁内の街並みを散策していると黒猫との遭遇率が高いとも言われるドブロブニク。
『魔女の宅急便』のキキやジジが出てくる姿を想像しながら、街歩きするのも楽しいですよ。
世界で3番目に古い薬局を持つ「フランシスコ会修道院」


旧市街のメイン通りにひっそりと佇む「フランシスコ会修道院」は14世紀に建てられたもの。
小さな入り口を抜けると、ロマネスク様式の回廊が目に飛び込んできて、中庭から柔らかな光が差し込みます。




修道院のもう一つの見どころは、併設する薬局。
1317年開業と、クロアチアで最も古く、現在営業している薬局の中では世界で3番目に古いんだとか!
この薬局では、中世から続くレシピでコスメが作られていて、お土産にもぴったりです。
旧市街を歩いたあとは、ぜひクロアチア料理も楽しんでみてください!シーフードや名物料理も豊富で、街歩きの満足度が一気に上がります。


まるでジブリのワンシーン!スルジ山からドブロブニクの街を眺める


よくパンフレットやガイドブックで見る「ドブロブニクの風景」は、スルジ山の中枢にあるビューポイントから写したもの。
旧港がよく見えるこのポイントからは、青い海に囲まれた美しい旧市街を眺めることができます。


真っ青な海にオレンジ屋根が立ち並ぶ街並みはまさに『紅の豚』や『魔女の宅急便』の世界。
空を見上げれば、どこからともなく、ポルコの赤い飛行艇が飛んできそう!
ポルコが飛行船を隠したかもしれない洞窟「ベティナ・ケーブ・ビーチ」


ドブロブニクの観光を楽しんだら、次はちょっと特別な体験を。実はドブロブニクには、歩いては行けない絶景があります。
べティナ・ケーブ・ビーチは、ドブロブニクの旧市街から2キロほどの距離にある洞窟ビーチ。
大きな岩山にぽっくりと空いた穴にできたこのビーチ。洞窟の上には青々と木々が生い茂り、カヤックでしか行くことのできないまさに秘境のビーチです。


「飛行艇乗りの連中ほど気持ちのいい男たちはいない。それは海と空の両方がやつらの心を洗うからだ」という『紅の豚』の名セリフも納得の美しい青い海。
「この洞窟にポルコが飛行艇を隠したかも…」
そんな想像をしながら、ビーチを訪れてみるのもオススメです!
この洞窟ビーチは、陸から行くことができず、アクセス方法はカヤックのみ。
個人でレンタルして行くこともできますが、
・ルートが分かりづらい
・波や風の影響を受けやすい
・体力的に意外とハード
という理由から、初めての方にはガイド付きツアーが安心です。
実際に参加してみると、
青い海の上を進みながら、洞窟や断崖の絶景を巡る体験はまさに非日常。
ジブリの世界に入り込んだような景色を、海の上から楽しめるのはこのツアーだけです👇
「スリック・ビーチ」でアドリア海の青さに感動!


旧市街の西側にある「ピレ門」を出て、5分ほどの距離にあるスリック・ビーチ。
ハイシーズンになると大勢の観光客でごった返すバニェビーチ(ドブロブニクのメインビーチ)とは対照的に、ここスリック・ビーチはローカルに人気の穴場ビーチです。




本来、カヤックの船着場として使われている小さなビーチでは、海を囲う岩場で日光浴を楽しむ人が沢山!
ハシゴを使って海へ降りていくことができるのも、ドブロブニクのビーチならではの体験です。


ビーチのすぐ後ろにはオレンジ屋根の歴史ある建物が立ち並び、まるで中世・アドリア海へタイムスリップしたかのよう!
海に迫り出す断崖絶壁のカフェ!「ブザ・バー」で一休み


旧市街を囲う城壁の上を歩いていると、壁の外側の断崖にテラス席とパラソルが見えます。
実はこれ、海面ギリギリの岩の上に立っているカフェ・バーで、目下にアドリア海を眺めながら、コーヒーやお酒を楽しむことができるんです。




また、目の前の岩場から海にもダイブできるらしく、ローカルの間ではビーチとしても人気!
「カフェでお酒を飲みならが日光浴。暑くなったらそのままは海へ飛び込む!」なんて、贅沢な過ごし方もできちゃいます。
Bard Mala Buža
住所:Croatia, Ul. Ispod Mira 14, 20000, Dubrovnik, クロアチア
電話番号:+38520323406
マップ : Googleマップ
営業時間:9:00-00:00
フェリーに乗ってロクルム島へ!「死海」を体験




日程に余裕があるなら、フェリーに乗ってロクルム島を訪れてみるのもオススメ!
旧市街の港からわずか20分の距離にあるこの島では、アドリア海の真っ青な海と手付かずの自然を間近で感じることができます。


ロクルム島に行ったら是非訪れて欲しいのが、島の中央にある「死海」。
塩分濃度の高いこの死海では、浮力で体がプカプカ浮くんです!
他にも野生のクジャクに出会えたり、植物園があったりと見所たくさんのロクルム島は、旧市街からの日帰り旅行にぴったり!
旧市街の港からフェリーで気軽に行けるロクルム島。
チケットは往復30€で、港の入り口にあるチケットデスクで購入可能。
便数は30分に一便で、片道20分ほど。
最後に
以上、『魔女の宅急便』や『紅の豚』の舞台にもなったと言われる街「ドブロブニク」についてご紹介してきましたが、如何でしたか?
「アドリア海の真珠」と呼ばれるこの街には、まるでジブリの世界に迷い込んだような絶景が広がっています。
そんな景色を“見るだけじゃなく、実際に体験してみたい”という方には、海の上からドブロブニクを巡るカヤックツアーが特におすすめです👇
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