バリ子連れおすすめエリア|0歳赤ちゃんで失敗しない選び方

初めての赤ちゃん(0歳9ヶ月)との海外旅行。
行き先は、出産前から大好きだったバリ島にしました!

行き先を決めた後にぶつかったのが、
「バリのどのエリアに泊まるか?」 という問題。

バリ島は思っている以上に広く、
エリアごとに雰囲気も、過ごし方もまったく違います。

移動は大変じゃない?
赤ちゃんが無理なく過ごせる?
病院や衛生面は大丈夫?

大人だけなら「好きな街」を選べばよかったものの、子連れとなると、そう簡単には決められませんでした。

実は私たち夫婦は、出産前までにバリを5回以上訪れていて、当時の滞在地はチャングー一択。

サーフィンをして、
プールでのんびりして、
マッサージやレストランを楽しむ——
そんな過ごし方が大好きでした。

でも、初めての赤ちゃん連れとなると話は別。
「いつもの感覚」で選ぶのは難しいと感じ、一度立ち止まって、エリア選びをゼロから考え直すことに。

そして比較した末に、我が家が選んだのは
「ヌサドゥア」と「タバナン」 でした!

この記事では、一般的なおすすめ一覧ではなく、
0歳児連れの旅行者として実際に迷い、比較し、選んだ過程をもとに、
バリ島で子連れに本当におすすめできるエリアを正直にまとめます。

📌 この記事の結論|子連れバリ旅行の最適エリア
  • 安心・移動の楽さ重視 → ヌサドゥア
  • バリらしさ+子連れのバランス → タバナン(ケドゥングビーチ周辺)
  • 大人には最高だが0歳児連れには不向き → チャングー

※この記事では「子連れ=0歳〜1歳の赤ちゃん連れ」を前提に書いています。

目次

結論|バリ子連れ旅行に本当におすすめのエリアは「ヌサドゥア」と「タバナン」

赤ちゃん連れでのバリ旅行では、
「どのエリアに泊まるか」で旅の快適さが大きく変わります。

実際に検討してみて感じたのは、
それぞれのエリアに“向いている役割”がはっきりあるということ。

我が家が実際に比較したのはこの3エリアでした👇

  • 子連れの安心感を最優先するなら → ヌサドゥア
  • 大人には魅力的。でも赤ちゃん連れだと悩ましい → チャングー
  • バリらしさ+子連れのちょうどいいバランス → タバナン(ケドゥングビーチ周辺)

最終的に、バリ子連れ旅行に安心しておすすめできるエリアはヌサドゥアとタバナンの2つ。

実際に我が家は、
前半3泊:ヌサドゥア/後半4泊:タバナン
という組み合わせにしました!

なぜバリは子連れだとエリア選びが重要なのか

バリ島と聞くと、
「どこに泊まっても南国リゾートでしょ?」
そんなイメージを持つ人も多いかもしれません。

でも実際は、バリ島は想像以上に広く、
エリアによって 移動のしやすさ・雰囲気・向いている過ごし方 が大きく違います。

大人だけなら気にならなかったことも、
赤ちゃん連れになると判断基準が一変しました。

  • 移動時間が長くないか
  • ホテル内で無理なく過ごせるか
  • 万が一のときに安心できる環境か

さらに、地域によって

  • にぎやかで刺激的なエリア
  • 静かで落ち着いたエリア

と、魅力の方向性も真逆。

だからこそ、「有名だから」「聞いたことがあるから」だけで決めるのではなく、
バリの子連れ旅行では最適なエリアを選ぶことが重要なのだと思います。

【比較】子連れバリ旅行で検討した3エリアを徹底比較

赤ちゃん連れでのバリ旅行を考えるにあたり、
私たちが実際に比較して悩んだのは、次の3エリアでした。

まずは、「子連れの快適さ」と「大人の満足度」の2つの視点から、それぞれの特徴を比べてみます👇

スクロールできます
バリのエリア比較

ここから、それぞれのエリアを「子連れ目線」で見ていきます!

ヌサドゥア|子連れバリ旅行で最も安心して泊まれるエリア

Photo by Westin Resort

結論から言うと、
ヌサドゥアは「初めての子連れ海外旅行」に一番安心して選べるエリアだと思います◎

実際、私たちも滞在前半の3泊をヌサドゥアにしました!

ヌサドゥアを子連れ旅の候補に入れた理由

バリで子連れに一番おすすめされることが多いヌサドゥア。
我が家がこのエリアを選んだ理由は、とてもシンプルです👇

  • エリア入口にセキュリティゲートがあり、治安面の安心感が高い(政府直轄の管理エリア)
  • 内海で波がとても穏やか
  • 大型リゾートホテルが多く、ベビーベッドやキッズ向け設備が充実している
  • 空港から約20分と近い

“安心材料が揃っている”という点は、初めての子連れ海外旅行では大きな決め手でした。

出産前に訪れた際、「ここはファミリー向けのエリアだな」と感じていた記憶もあり、精神的なハードルが低かったのも事実です。

宿泊先を調べて確信

今回選んだのは、ヌサドゥアのザ・ウェスティン・リゾート・ヌサドゥア・バリ

調べてみると、

  • キッズクラブあり
  • ベビーシッター手配可能
  • レストラン・プールが充実
  • 波の穏やかなビーチ

と、ホテル内で1日完結できる環境が整っていて、「赤ちゃんがいても無理せず過ごせそう!」と確信。

移動を最小限にしながら、赤ちゃんのペースで過ごせそうな点は、予約前の時点でもかなり安心材料でした。

正直に感じたデメリット

一方で、正直に言うと、“バリらしさ”という点ではやや控えめかもしれません。

大型リゾートに泊まって、ホテル内で完結する滞在はとても快適。ただその分、

  • ローカル感はかなり控えめ
  • レストランも観光客向けが中心
  • 「わざわざバリじゃなくてもいいかも?」と感じる人もいそう

というの印象を受けました。

「楽だけど、出産前に好きだった“バリらしさ”は味わえないかもしれないかも。」

そう感じたからこそ、旅の後半は別のエリアに移動することに。

それでも、「失敗しにくい」という意味ではヌサドゥアは圧倒的に強いエリア。

  • 初めての子連れ海外旅行
  • とにかく安心・快適さ優先

なら、間違いない選択です◎

ヌサドゥアはこんな家族におすすめ☝️

・初めて赤ちゃん連れで海外旅行をする
・移動や環境のストレスをできるだけ減らしたい
・ホテル中心で、ゆったり過ごしたい

\ヌサドゥアのホテル一覧を見る/

チャングー|子連れバリ旅行では注意が必要なエリア

Photo by La Brisa

子連れの安心感を最優先して前半3泊をヌサドゥアに決めたものの、正直どこかで「少し物足りないかも」という気持ちもありました。

安心はある。
でも、せっかくバリに行くなら“街の空気”も感じたい!

そこで思い浮かんだのが、子どもがいない頃に何度も訪れて大好きだったチャングーでした。

チャングーってどんなエリア?

チャングーは、バリ島南西部にある、ここ数年で一気に人気が高まったエリア。

  • おしゃれなカフェやレストランが豊富
  • ビーチクラブの選択肢も多い
  • サーフィン目的の長期滞在者が多い

いわゆる「今っぽいバリ」「おしゃれなバリ」の代表的な場所。

私たちも、サーフィンをしたり、カフェやレストランを楽しんだり、ヴィラでのんびり過ごしたりと、「バリに行くならチャングー!」と思うほど好きなエリアでした。

それでも、今回は選ばなかった理由

ただ、赤ちゃん連れ(0歳9ヶ月)という前提で考えたとき、気になる点がいくつかありました。

  • エリア全体がにぎやかで、人や車が多い
  • 時間帯によっては渋滞が多く、短距離移動でも負担になりやすい
  • チャングーの魅力であるおしゃれなレストランやビーチクラブは、赤ちゃん連れでは行きづらい場所が多い

子どもがいない頃は気にならなかったことも、赤ちゃん連れになると、判断基準が大きく変わります。

「好きだった場所」でも、「今の旅に合う」とは限らない

チャングーは今でも、大人だけの旅行なら選びたいエリアです。

でも今回は、

  • 赤ちゃんが無理なく過ごせるか
  • 移動や環境のストレスをできるだけ減らせるか

を最優先したかった。

その結果、「大好きだけど、今回は選ばなかった」という結論になりました。

子供が大きくなったらまた行きたい!

チャングーはこんな家族におすすめ☝️

・子どもがもう少し大きくなっている
・ベビーカーを使わない旅ができる
・多少の人混みや渋滞は気にならない
・カフェ巡りやビーチクラブを楽しみたい
・アクティブに動く旅が好き

タバナン(ケドゥングビーチ周辺)|子連れでもバリらしさを感じられるおすすめエリア

Photo by nirjhara

ヌサドゥアは安心。でも少し物足りない。
チャングーは魅力的。でも赤ちゃん連れだと落ち着かない。

じゃあ、そのちょうど間にある選択肢は?

そう考えて行き着いたのが、タバナン(ケドゥングビーチ周辺)でした。

タバナンってどんなエリア?

Photo by nirjhara

タバナン(ケドゥングビーチ周辺)は、バリ島南西部に位置するエリア。

・有名なタナロット寺院がある
・チャングーから車で約20分ほど北上した場所

観光地として名前は知っていたものの、
これまでの私にとっては「観光で立ち寄る場所」という印象が強く、
泊まるエリアとして考えたことはほとんどありませんでした。

タバナンを知ったきっかけ|バリに住む友人からのすすめ

きっかけは、
バリで仲良くなったサーフガイドのひとこと。

「チャングーは今かなりにぎやかだから、
もっと静かで、でもサーフィンもレストランも楽しめる場所ならタバナン(ケドゥングビーチ周辺)だよ」

それまでの私にとってタバナンは
「タナロット寺院があるエリア」という印象だけ。

でも、現地をよく知る人の言葉で、
初めて“泊まる場所”として真剣に調べ始めました。

調べてわかったタバナンの魅力

  • 自然が多く、田んぼや川などバリらしい風景
  • 観光地化されすぎていない落ち着いた雰囲気
  • 人が多すぎず、静かに過ごせる
  • それでいて、必要なものは揃っていて不便すぎない

にぎやかすぎず、
でもホテルに閉じこもる旅でもない。

「バリらしさ」と「子連れの快適さ」が両立できそう
そう感じました。

決め手になったホテル

タバナンは、バリの子連れおすすめエリアとしてはまだ情報が多くありません。

そんな中で見つけたのが、
ミシュランガイド「今泊まるべきベスト・バリ・ホテル10選」に選ばれたNirjhara(ニルジャラ)

Photo by nirjhara
  • 個室プール付きで赤ちゃんとゆったり
  • ベビーベッドの手配も可能
  • ホテルのフロントでベビーシッターの手配可能(1時間IDR150,000〜)
  • ヨガなどのアクティビティもあり、無理に外出しなくていい
  • 歩いて行ける範囲に素敵なレストランが豊富
  • 何より、客室からのバリの田舎風景に心が癒されそう
  • 近くには落ち着いた雰囲気のビーチ
Photo by nirjhara

「赤ちゃん連れでも、ちゃんとバリを感じたい」
その気持ちに一番フィットしたのがタバナンでした。

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タバナンはこんな家族におすすめ☝️

・赤ちゃん連れでも、バリらしさは諦めたくない
・にぎやかな観光地より、落ち着いた環境が好き
・移動を最小限にして、ゆったり過ごしたい
・「安心感」と「旅の雰囲気」、どちらも大切にしたい
・バリの自然も味わいたいけど、海も楽しみたい

まとめ|子連れバリ旅行で後悔しないエリア選びのポイント

赤ちゃん連れのバリ旅行では、
エリア選びが旅の満足度を大きく左右します。

安心を最優先するなら、ヌサドゥア。
大人の時間を楽しみたいなら、チャングー。
その両立を目指すなら、タバナン。

正解は家庭ごとに違うと思います。

ただ、ひとつの目安になるのは
「赤ちゃんが無理なく過ごせるか」という視点。

赤ちゃんに余裕があると、
結果的に大人にも余裕が生まれます。

だからこそまずは、赤ちゃんのペースを軸に。
そのうえで、大人が楽しめる要素を足していく。

それが、子連れバリ旅行を無理なく楽しむための
現実的な選び方だと思います。

この記事が、これから子連れでバリを考えている方のエリア選びのヒントになれば嬉しいです!

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こんにちは!トラベルライターのAyaです。

ロンドン在住経験もあり、これまでに30カ国・100都市以上を旅してきました。行き先は、東南アジア・ヨーロッパ・アフリカ・中南米などさまざま。

そして今は、0歳の赤ちゃんを育てながら、「子連れでも無理のない海外旅行」を模索中!

このブログでは、実際に調べて・悩んで・選んできた体験をもとに、赤ちゃん連れでも楽しめる海外旅行のヒントをシェアしています!

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