【保存版】0歳8ヶ月の赤ちゃんとの海外旅行の持ち物リスト|機内持ち込み・現地用チェックリスト

「赤ちゃんとの海外旅行、何をどれくらい持っていけばいいの?」と悩みますよね。

この記事では、
0歳8ヶ月の赤ちゃんを連れてベトナム・ダナンへ行った実体験をもとに、
必要な持ち物をチェックリスト形式でまとめました。

機内持ち込み・現地で使うもの・便利グッズまで網羅しているので、出発前の準備にそのまま使えます!

私自身、出発前は

  • 機内には何を持ち込めばいい?
  • 忘れ物がないか心配…
  • 離乳食はどれくらい持っていくの?
  • 赤ちゃん連れならではの便利グッズは?

と、大人だけで海外旅行に行くのとは違い、準備にかなりの時間を費やしました。

その経験をもとに、
実際に持って行って「本当に役立ったもの」や「見落としがちなポイント」も含めてまとめています。

なお、離乳食については特に不安が大きかったので、別記事で詳しく解説しています。
(👉 赤ちゃん連れ海外旅行の離乳食完全ガイドはこちら

チェックリストはこのまま使える形になっているので、出発前の最終確認にぜひ活用してください!

目次

赤ちゃんとの海外旅行の持ち物チェックリスト

赤ちゃんとの海外旅行で必要な持ち物を、
このリスト1つで漏れなくチェックできるようにまとめました👇

出発前の最終チェックにもそのまま使えます。

⭐️は実際に持って行って「本当に助かった」アイテムです。

🧳必須書類・貴重品

  • パスポート
  • 母子手帳・保険証
  • 航空券(eチケット)
  • クレジットカード
  • 現金

✈️ 機内持ち込み(赤ちゃん用)

  • ミルク(キューブ・液体)⭐️
  • 哺乳瓶 / 使い捨ての哺乳瓶⭐️
  • おむつ・お尻拭き・ビニール袋
  • ペットシート⭐️
  • ジップロック(汚れ物・小分け用)
  • 着替え(赤ちゃん+親)
  • おしゃぶり / 歯固め
  • 落下防止ストラップ⭐️
  • 抱っこ紐 / 授乳ケープ
  • フットレスト(座席下を埋めて簡易ベッドに)⭐️
  • ベビーカー(機内持ち込みサイズ)⭐️
  • 離乳食 / お菓子
  • 使い捨てエプロン / 除菌シート
  • ストローマグ / 麦茶(粉・パック)
  • おくるみ / ガーゼハンカチ
  • お気に入りのおもちゃ・絵本
  • 新しいおもちゃ⭐️

👶現地で使うもの衣類・日用品

  • 衣類(肌着・トップス・ボトムス)
  • おむつ・お尻拭き・ビニール袋
  • お風呂グッズ⭐️
  • 洗濯用品⭐️

🍼現地で使うもの|離乳食・ミルク関連

  • レトルト離乳食(→詳しくはこちら)
  • 粉ミルク / 哺乳瓶 / お湯用水筒
  • 哺乳瓶消毒グッズ⭐️
  • 麦茶 / ストローマグ
  • 食事用スプーン・食器
  • 使い捨てエプロン / 除菌シート

🛟 あると安心・便利グッズ

  • チェアベルト ⭐️
  • 空気で膨らますベビーチェア⭐️
  • ベビーモニター
  • 冷却グッズ(エアラブ・携帯扇風機)⭐️
  • 常備薬 / 体温計
  • 綿棒・ベビーオイル
  • 爪切り

🌴リゾート・暑い地域ににいくなら

  • 日焼け止め
  • 帽子 / サングラス
  • 浮き輪
  • 水着 / ラッシュガード
  • 水遊び用おむつ⭐️
  • 虫除けスプレー⭐️

このあと、⭐️(=実際に持って行って「本当に助かった」アイテム)を中心に、
「なぜ必要だったのか」「実際どう役立ったのか」を詳しく紹介していきます!

今回の旅行条件(0歳8ヶ月・ダナン旅行)

参考までに、旅行時の我が子の成長度合いは以下の通りです。
月齢や旅行先によって必要な持ち物は多少変わりますが、0歳前後の赤ちゃんとの海外旅行を準備する際の目安にしてください👇

赤ちゃんの基本情報
  • 月齢:0歳8ヶ月
  • 離乳食:中期(2回食)
  • ミルク:生後4ヶ月から完ミ
  • 飛行機:初めてのフライト
  • 発達:腰座り済み・ハイハイあり(つかまり立ちはまだ)
  • 旅行先:ベトナム・ダナン(4泊6日)
  • フライト時間:約5時間
    • 往路:9時 成田発
    • 復路:深夜便

初めての海外旅行かつ初フライトだったため、「万が一」に備えて持ち物はやや多めに準備しました✈️

必須書類・貴重品

海外旅行に必要な書類や貴重品は、入国審査や搭乗手続きなどで何度も取り出すため、すぐ出せる場所に入れておくとスムーズです。
赤ちゃん連れは荷物が多くなりがちなので、貴重品だけは別にまとめ、チャック付きのバッグに入れて常に身につけて持ち歩くと安心です。

  • パスポート
    • 赤ちゃんも必須。未申請の方はこちらの記事で申請方法を解説してます。
  • 母子手帳・保険証(マイナンバーカード)
    • 体調不良や受診時にあると安心
  • 航空券(eチケット)
    • 印刷またはスマホに保存
  • クレジットカード
    • 主要ブランドが使えるか事前に確認
  • 現金
    • 到着後すぐ使えるよう少額を用意

機内持ち込み(赤ちゃん用)

ロストバゲッジや大幅な遅延があっても困らないよう、ミルクやおむつは多めに機内へ持ち込みました。

赤ちゃんは機内で予想外のことが起きやすいため、遅延や搭乗待ちの時間も考慮して「フライト時間+2〜3時間程度」を目安に準備しておくと安心です。

ミルク(キューブ・液体)

機内にはキューブタイプの粉ミルクを持参しました。計量の必要がなく、サッと溶かしてあげられるので便利です。

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なお、液体タイプのミルクはそのままあげられるのでさらに便利。
温かいミルクでないと飲まない場合は機内で使えるミルクウォーマーも合わせて持参しましょう。

なお、初めて使う場合は事前に飲めるか試しておくと安心です。

ちなみに、我が家の場合は、液体ミルクの味が嫌いなのか最初は全く飲んでくれませんでしたが、生後7ヶ月になったタイミングでもう一度試すと飲んでくれるように。温めてからあげた方が飲みっぷりがいいです。

🍼もしもの時に助かる:使い捨て哺乳瓶

普段使っている哺乳瓶を2本持参しましたが、もしもの時に備えて使い捨てタイプも用意しました。

飛行機の遅延やトラブルで、
哺乳瓶を使い切ってしまったり、洗えない状況になる可能性もあります。

そんなときでも、使い捨て哺乳瓶があればすぐにミルクをあげられるので安心です。

特に長時間フライトや乗り継ぎがある場合は、「念のため」で持っておくと心強いアイテムです。

ペットシート(おむつ替え用)

普段からおむつ替えシートとして使っているペットシートを持参しました。
おむつ替え中に漏れてしまった場合でも水分を吸収してくれるため、とても便利です。

実際、シートベルト着用サイン中に漏れてしまい、すぐにおむつ替えができない場面がありましたが、ペットシートを間に挟むことで被害を最小限に抑えることができました。

耳抜き対策

特に心配だったのが、離着陸時の耳抜き対策。
ミルク・おしゃぶり・おもちゃタイプのおしゃぶりの3つを用意して、ぐずり対策も含めて万全にしました。

落下防止ストラップ

機内は狭いため、落としてしまったおもちゃやおしゃぶりを拾うのは大変です。
我が家は何度も落としてしまうタイプだったので、すべてにストラップを付けて渡していました。

🔥機内で一番助かったアイテム:フットレスト

今回のフライトで一番持っていってよかったと感じているのがフットレストです。

利用予定の便ではベビーバシネットが使えなかったため、ずっと抱っこになるのが不安で事前に準備しました。

座席の足元に設置することで、
赤ちゃんが横になれるスペースを作れ、簡易ベッドとして使えるのが大きな魅力です。

正直これがなかったら、

・ずっと抱っこで腕が限界
・機内食をゆっくり食べられない
・寝た後の置き場がない

と、かなり大変だと思い持参しました。

隣の席が空いていれば、寝たタイミングでそっと寝かせられるのも大きなメリット。

満席の場合は使いにくいこともありますが、
使える状況であればかなり助かるアイテムなので、赤ちゃん連れで飛行機に乗る方にはぜひ検討してほしいです👇

🔥空港〜搭乗まで本当に助かる:機内持ち込みベビーカー

機内用キャリーケースと同じサイズになるベビーカー

今回の旅行では、機内持ち込み可能なサイズのベビーカーを持参しました。

特に助かるのが、空港で寝てしまったとき

成田空港では貸し出し用ベビーカーがありましたが、ダナン空港にはないと事前に分かっていたため、「現地でもすぐ使えるように」と思い購入しました。

実際、帰りは深夜便だったため、空港で寝てしまうことを考えると、抱っこしたまま搭乗まで待つのはかなりしんどかったと思います。

ベビーカーがあれば、寝かせたまま移動できるので、親の負担がかなり軽減されます。

さらに、手荷物が多くなりがちな赤ちゃん連れでは、荷物をまとめて運べるのも大きなメリット。

海外の空港では貸出ベビーカーがないことも多いため、確実に使いたい場合は機内持ち込みできるタイプを持参しておくと安心です。

👉ベビーカーの機内持ち込みルールや選び方は、こちらの記事で詳しく解説しています!

離乳食(スプーン付き)

9時発のフライトだったため、チェックイン後の待ち時間に空港で食べさせました。

荷物を減らしたかったので、スプーン付きのタイプを選択。食べ終わった後はそのまま捨てられるため、身軽に移動できて助かりました。

パウチタイプの離乳食を持参する場合は使い捨てスプーンがあると便利です。

使い捨てエプロン

食事用のエプロンも使い捨てタイプを持参しました。
汚れてもそのまま処分できるので、機内や空港での食事時に便利です。

個包装のもを選べば衛生的で持ち運びも簡単👇

新しいおもちゃ・絵本

普段からお気に入りのおもちゃに加えて、まだ渡したことのない新しいおもちゃも持参しました。

初めて見るおもちゃは集中力が続きやすく、時間稼ぎに大活躍!
ここぞとクズった時に秘密兵器として忍ばせました。

現地で使うもの|衣類・日用品

日用品は現地でも調達できますが、日本製のものは品質や使い勝手の面で安心なため、普段使っているものを持参しました。
赤ちゃんは食べこぼしや汗、おむつ漏れなどで着替えが必要になることが多いため、衣類はやや多めに準備。ちょっとした汚れをすぐに洗えるよう、洗濯用品も持っていくと安心です。

おむつ用品

普段は1日6〜8枚程度使用していたため、
8枚 × 6日分 + 予備 と考え、72枚入りの袋から20枚抜いて持っていきました。

行きはかさばりますが、帰りにはかなり減っているため、空いたスペースにお土産を入れられて結果的にちょうどよかったです。

お風呂グッズ

肌トラブルが起きやすいため、ベビーソープや保湿剤などは使い慣れたものを持参しました。

ホテルのタオルは厚手で扱いにくかったので、普段使っている子ども用タオルも持参してよかったです。

洗濯用品

軽い汚れをすぐに洗って干せるよう、洗濯用石けんを持参しました。
赤ちゃんの服は小さく、ホテル備え付けのハンガーでは干しにくいこともあるため、小さなピンチハンガーやベビー用ハンガーも用意しておくと安心です。

現地で使うもの|離乳食・ミルク関連

すぐに食べられるもの・いつも通り使えるものを中心に準備しておくと、慣れない環境でも安心して過ごせます。

レトルト離乳食

持ち物の中でも特に不安だったのが離乳食。
現地の食材や水が合わず体調を崩してしまうと困るため、滞在中に必要な分はすべて日本から持参しました。
渡航前に実際に食べさせて、問題ないことも確認しました。

特に役立ったのが、お湯混ぜるだけでお粥ができるのフリーズドライの白米。
レトルトの物より数倍軽いので持ち歩きにも便利でした。

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なお、離乳食についてはこちらの記事で詳しくまとめています!

粉ミルク

粉ミルクも同様に、4泊6日の旅行には多めですが大缶を1缶そのまま持っていきました。

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哺乳瓶消毒グッズ

我が家はすでに消毒を卒業していたため、哺乳瓶用の洗剤と清掃グッズのみ持っていきました。

スプレータイプの洗剤はブラシでこする必要がなく、吹きかけて洗い流すだけなので手軽です。

折りたたみ式の哺乳瓶ラックはホテルの洗面台でも使いやすく、乾燥スペースの確保に役立ちました。

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あると安心・便利グッズ

必須ではないものの、持っていってよかったと感じた便利グッズをまとめました。
現地での移動や食事、就寝時など、赤ちゃんとの生活をぐっと快適にしてくれるアイテムです。
なくても何とかなりますが、あると親の負担が減り、安心して過ごせました。

🍽️外食のストレスが激減:チェアベルト

レストランでチェアベルトを使用している様子。ベビーチェアがないお店でも安心して座らせることができました。

海外ではレストランにベビーチェアがないことも多く、あっても数が少なかったり、清潔面が気になることもあります。

そんなときに役立つのがチェアベルト。

大人用の椅子に取り付けるだけで、簡易のベビーチェアとして使うことができます。

実際にベビーチェアがないレストランでも問題なく使えたので、とても助かりました。

赤ちゃんを膝の上に乗せたままだと、
食事中に動いたり料理に手を伸ばしたりして落ち着かないことも多いですが、

チェアベルトがあれば、
座らせた状態で食事ができるので、親もゆっくり食事を楽しめます。

軽くてコンパクトなのでバッグに入れて持ち歩きやすく、外食が多くなりがちな旅行中には1つあると安心です。

空気で膨らますベビーチェア

ホテルの部屋の中で赤ちゃんのちょっとした居場所として使っていました。

ストッパー部分を上下するだけで空気を入れられるため、女性でも簡単に膨らませることができます。
座る部分には穴が空いているので、シャワー時の椅子として使えるのも便利。
移動時は空気を抜けばコンパクトになり、かさばりません。

ベビーモニター

滞在するホテルの部屋が広い場合は、ベビーモニターがあると安心です。
赤ちゃんが寝た後も様子を確認できるので、大人の時間をゆっくり過ごせます。

🌡️暑い国では手放せない:冷却グッズ(エアラブ・携帯扇風機)

実際にダナンはかなり暑く、
外に出るだけでじんわり汗をかくような気候でした。

そんな中でかなり助けられたのが、エアラブなどの冷却グッズ。

ベビーカーに取り付けて使っていましたが、背中の蒸れがかなり軽減されていて、移動中もご機嫌に過ごしてくれました。

実際、プールサイドでお昼寝したときも、扇風機をつけたベビーカーの中でそのまま寝てくれていて、
「これは持ってきてよかった」と感じたアイテムのひとつです。

暑い地域では想像以上に赤ちゃんへの負担が大きいため、
ベビーカー移動が多い場合はほぼ必須レベルだと思います。

綿棒・ベビーオイル

慣れない環境や飛行機の気圧の影響で、ガスが溜まったり便秘になる赤ちゃんもいます。
綿棒にベビーオイルをつけて肛門の入り口をやさしく刺激すると排便を促せることがあり、いざという時のために持参しました。

あらかじめオイルがついてるベビー綿棒だとさらに便利👇

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リゾート・暑い地域に行くなら

ホテルのプールやビーチで過ごす予定だったので、赤ちゃん向けのリゾートグッズも準備していきました。

日焼け止め・虫除けスプレー

赤ちゃんの肌はデリケートなので、暑い地域では日差し対策が欠かせません。
現地でも購入できますが、成分や安全性が気になるため、日本から使い慣れたものを持参しました。

中でも便利だったのが、虫除け機能もついたアロベビーの日焼け止め。

日焼け止めと虫除けを別々に塗る必要がなく、外出前の準備がこれ1本で済むのでかなり楽でした。

実際、ベトナムは夜になると蚊が多く、外に出るたびに塗り直していましたが、
これ1本で対策できたのでとても重宝しました👇

水遊びおむつ

プールやビーチを利用する場合は必須アイテム。

水に入っても膨らまない設計なので、まだおむつが取れていない赤ちゃんでも安心して遊ばせることができます。

通常のおむつではプールに入れないホテルも多いため、事前に準備しておくとスムーズです。

赤ちゃん用の浮き輪

まだ小さいからいらないかなと思いつつ持っていった浮き輪は、予想以上に喜んでくれて大正解。
現地の他のファミリーにも羨ましがられたアイテムです。

首だけで支えるタイプが主流ですが、お尻まで支えるタイプなら抜け落ちにくく安心。
我が家では自宅のお風呂でも使用しており、ハイハイの練習にも役立ちました。

まとめ

赤ちゃんとの海外旅行は準備が大変ですが、しっかり持ち物を整えておけば安心して楽しむことができます。
月齢や旅行先によって必要なものは変わりますが、この記事が出発前の最終チェックとして役立てば嬉しいです。
忘れ物のないよう、ぜひチェックリストを活用してみてください✈️👶

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