ベビーカーは機内持ち込みできる?おすすめモデルと失敗しない選び方|サイベックスのリベルを選んだ理由

赤ちゃん連れで飛行機に乗るとき、
「ベビーカーは機内に持ち込めるの?」
と悩む方は多いのではないでしょうか。

特に国際線では手荷物のサイズ制限が厳しく、
普段使っているベビーカーが持ち込めないケースもあります。

空港や現地で抱っこだけで移動するのは大きな負担になるため、事前の準備がとても重要です。

我が家も0歳8ヶ月の娘と祖母との3人で海外旅行に行くことになり、機内に持ち込めるコンパクトなベビーカーを探すことに。

さらに帰りは深夜便だったため、寝ている子どもを抱っこしたまま移動するのは現実的ではないと感じたのも理由のひとつです。

検討の結果、
我が家が購入したのはサイベックス リベル

この記事では、
国際線で機内持ち込みできる主なベビーカーを比較しながら、
リベルを選んだ理由と、
ベビーカーを機内持ち込みするメリット・デメリット を詳しく紹介します!

目次

ベビーカーは機内持ち込みできる?基本ルール

一般的に、折りたたんだ状態で航空会社の手荷物規定サイズ内に収まれば、ベビーカーを機内に持ち込むことができます。

ただし、機内に持ち込める荷物は「手荷物1個+身の回り品1個(ハンドバッグなど)」までと定められているため、赤ちゃん用の荷物が多い場合は注意が必要です。

なお、機内ではベビーカーを使用することはできません。
搭乗後は折りたたんだ状態で収納し、座席上の収納棚などに入れることになります。

機内持ち込みできるサイズ・重量の目安

機内に持ち込めるベビーカーのサイズや重量は、航空会社ごとに異なります。
多くの航空会社では、折りたたんだ状態で手荷物規定サイズの範囲内であれば持ち込み可能とされています。

航空会社
※国際線に限る
サイズ重さ
(手荷物+身の回り品の総数)
JAL幅55cm × 高さ40cm × 奥行き25cm以内10Kg以内
ANA10Kg以内
大韓航空10Kg以内
ベトナム航空幅56cm × 高さ36cm × 奥行き23cm以内10Kg以内
ガルーダインドネシア航空7Kg以内
ジェットスター(LCC)7Kg以内
ピーチ・アビエーション(LCC)3辺の合計が115cm以内7Kg以内
ハワイアン航空幅55.9cm × 高さ35.6cm × 奥行き22.9cm以内11.5Kg以内
各航空会社の手荷物サイズ

上記一覧を比べると、サイズに関しては、ハワイアン航空幅55.9cm × 高さ35.6cm × 奥行き22.9cm以内が最も小さく、やや厳しい基準が設定されていました。

このように航空会社によって条件が異なるため、利用する便が決まったら公式サイトで事前に確認しておくと安心です。

機内持ち込みできない場合は無料で預け入れ可能

ベビーカーが規定サイズを超える場合は、通常は無料で預け入れが可能です。
チェックイン時に他の荷物と一緒に手続きをします。

JALやANAなどでは、搭乗ゲートでベビーカーを預け、到着後に返却してもらえるサービスもあります。
この場合、搭乗直前までベビーカーを使用できるため、赤ちゃんを抱っこしたまま移動する負担を減らせます。

ただし、このサービスはすべての航空会社で提供されているわけではありません。
利用できるかどうかは事前に確認しておくと安心です。

また、返却場所は到着ゲートではなく、手荷物受取所になることもあるため注意が必要です。

空港のベビーカー貸し出しサービスについて

ベビーカーを持参しない場合でも、日本の主要空港では無料または有料で貸し出しサービスを利用できることがあります。
チェックイン後から搭乗口まで使用できるため、短時間の移動には便利です。

ただし、海外の空港では貸し出しがない場合も少なくありません。
実際にダナン空港やバリの空港では、空港内で利用できるベビーカーは用意されていませんでした。

そのため、海外旅行の場合は「現地でも使えるベビーカーを持参するか」を事前に検討しておく必要があります。

機内持ち込みできるベビーカーを探したきっかけ

今回の海外旅行は、母と0歳8ヶ月の娘との3人旅。
夫がいない分、移動の負担はできるだけ減らしたいと考えていました。

利用予定の ベトナム航空 に確認したところ、
機内に持ち込める手荷物サイズは
56cm × 36cm × 23cm以内。
また、搭乗ゲートでベビーカーを預かるサービスは提供していないとのことでした。

我が家では新生児の頃からサイベックスのメリオを使用していますが、このベビーカーは機内持ち込みができないサイズです。

預け荷物にする案も考えたけれど…

最初は、今使っているベビーカーを預け荷物として持っていくことも検討しました。

しかし調べていくと、いくつか不安な点がありました。

■ 到着空港ではベビーカーが使えない
出発空港の 成田国際空港 では貸し出し用ベビーカーを利用できますが、到着予定の ダナン国際空港 では貸し出しサービスがありません。そのため、飛行機を降りたあと手荷物受取所までの移動はすべて抱っこになります。

■深夜便ではさらに負担が大きい
帰りは深夜便のため、子どもが寝ている可能性が高い時間帯です。

 💤 寝たまま抱っこ
 🚶‍♀️ 長距離の移動
 🎒 手荷物も同時に持つ

これを考えると、かなり大変だと想像できました。

■ 大人2人+赤ちゃんでは手が足りない
今回は母との3人旅。夫がいないため、荷物を持ってくれる人が増えるわけではありません。

こうした状況を考えると、
機内持ち込み用のベビーカーがないと移動が成立しないと感じました。

そのため、
機内持ち込み専用として新たに購入したのがサイベックスのリベルです。

この次の章では、実際に検討した機内持ち込み可能な3つのベビーカーを比較し、なぜリベルを選んだのかを解説していきます👇

機内持ち込みできる3つのベビーカー比較

スクロールできます
項目Stokke YOYO³ 6+サイベックス リベルバカブー バタフライ2
機内持ち込み
可否

(航空会社による)

多くの航空会社で規定内)

(航空会社による)
折りたたみ
サイズ
約52×44×18cm約48×32×20cm55.5×44.8×24.5cm
重さ約6.2kg約6.3kg約7.3kg
価格目安6〜7万円2〜3万円7〜8万円
対象月齢6ヶ月〜4歳前後6ヶ月〜4歳前後新生児〜4歳前後
片手開閉×
特徴新生児対応は
別パーツ必要
折り畳み最小・最安フラットで新生児OK
機内持ち込み可能なベビーカー比較

Stokke YOYO³ 6+

機内持ち込みベビーカーの先駆けとして、持ち込み実績も豊富な定番モデルです。

ただし、折りたたみ時の高さが約44cmあり、航空会社の規定によっては持ち込みを断られる場合もあります。
価格は高めで、新生児から使用するには追加パーツが必要です。

サイベックス リベル

3機種の中で最もコンパクトに折りたため、価格も手頃なのが大きな魅力です。

多くの航空会社の手荷物規定範囲内に収まり、
旅行専用ベビーカーとして高い人気があります。

コストとサイズのバランスを重視する方や、
2台目のベビーカーとしてもおすすめです。

バガブー バタフライ2

安定感と乗り心地に優れた高級モデル。
フラットに近い角度まで倒せるため、追加パーツなしで新生児から使用可能です。

一方で折りたたみサイズはやや大きめのため、
航空会社によっては機内持ち込みできない場合があります。

新生児から使えて機内持ち込みもできるベビーカーを探している人にはおすすめ。

結論|機内持ち込みできるベビーカーならリベルが最適

機内持ち込み用にベビーカーを買い足すなら、
サイベックスのリベルがベストな選択です。

最大の決め手は、
圧倒的なコンパクトさと価格のバランス。

利用予定だった ベトナム航空 では、YOYOやバタフライはサイズ制限に引っかかる可能性があり、
「せっかく買ったのに持ち込めない」リスクがありました。

また、すでに持っているサイベックスのメリオ
とは用途がまったく異なるため、使い分けできる点も魅力。

旅行だけでなく、日常でも活躍する場面が多いと感じました。

サイベックス リベルはこんな人におすすめ

リベルは特にこんな人におすすめ👇

✈️ 旅行用途

  • 確実に機内持ち込みできるベビーカーが欲しい
  • 空港やホテルでもベビーカーを使いたい
  • とにかく超コンパクトなモデルを探している
  • 費用をできるだけ抑えたい

🏠 日常用途(2台目として)

  • すでにメインのベビーカーを持っている
  • 実家や車に置いておくサブ用が欲しい
  • 自転車のカゴに入るベビーカーが欲しい
  • 保育園送迎用に軽量モデルが欲しい

メリオとの違い|2台持ちという選択

実際、我が家は

  • サイベックス メリオ
  • サイベックス リベル

2台持ちです。

メリオは新生児から使える安定感のあるモデルですが、大きくてかさばるため旅行には不向き。

一方、リベルは腰がすわる頃(約6ヶ月)から使用でき、4歳頃まで長く使えます。

子どもが歩くようになると大型ベビーカーは持ち運びが負担になることもありますが、

  • 疲れて「抱っこ」と言われたとき
  • 外出先で寝てしまったとき
  • 長時間の移動

など、コンパクトベビーカーがあると非常に助かります。

大型ベビーカーとコンパクトモデルを用途で使い分けることで、外出の自由度が大きく広がりました。

ベビーカー機内持ち込みは本当に必要?メリット・デメリット

結論から言うと、
子連れ海外旅行では機内持ち込みできるベビーカーがあると移動の負担が大きく減ります。

特にワンオペに近い状況や、深夜便を利用する場合は必須に近いと感じました。

メリット

◾️ 飛行機を降りてすぐ使える

到着後すぐにベビーカーが使えるため、長い空港内の移動でも抱っこする必要がありません。
赤ちゃん連れの搭乗は手荷物も多くなりがちなので、すぐに使えるのは大きな安心材料になります。

◾️ 搭乗口預かりサービスがない場合でも安心

海外の航空会社やLCCでは、搭乗直前にベビーカーを預かるサービスがない場合もあります。
その場合、チェックイン時に預けることになり、到着までベビーカーが使えなくなります。

◾️ 海外空港では貸し出しがないことも多い

海外の空港では貸し出し用ベビーカーがない場合も多く、到着後や搭乗までずっと抱っこになる可能性があります。
特に深夜便では子どもが寝てしまうことも多く、ベビーカーがないと移動の負担が大きくなります。

◾️ 破損・紛失のリスクが低い

預け荷物として扱われる場合、積み込み時の衝撃で壊れたり傷ついたりする可能性があります。
機内に持ち込めれば、こうしたトラブルを防げます。

デメリット

◾️ 持ち上げる場面がある

保安検査や搭乗時には、ベビーカーを折りたたんで持ち上げる必要があります。
コンパクトベビーカーとはいえ約6kgあるため、それなりの負担がかかります。

◾️ 繁忙期は持ち込みできない場合もある

機内の収納スペースが満杯の場合、稀に規定サイズ内でも預け荷物になることがあります。
特に繁忙期や小型機では、持ち込みを断られる可能性もあります。

まとめ|ベビーカーを機内持ち込みするなら サイベックス リベル がおすすめ

赤ちゃん連れの海外旅行では、「移動をどう乗り切るか」が旅の快適さを大きく左右します。

機内に持ち込めるベビーカーがあるだけで、到着後の長い空港移動や、寝てしまった子どもの抱っこなど、旅の負担をぐっと減らすことができます。

今回紹介したリベルは、
コンパクトさと価格のバランスに優れ、
旅行用としてはもちろん、日常でも活躍するため
2台目としてもとってもおすすめ。

「もしものときも大丈夫」と思える安心感は、子連れ旅行において何より大切です。

これから海外旅行を計画している方は、出発前に検討しておくことで、当日の移動がグッと楽になります。

なお、実際に機内へ持ち込んだ様子や使い勝手については、別記事で詳しくまとめる予定です。
是非あわせて参考にしてください!

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