バリ子連れおすすめエリア|0歳赤ちゃんで失敗しない選び方

子連れバリ旅行おすすめエリア

初めての赤ちゃん(0歳9ヶ月)との海外旅行。
行き先は、出産前から大好きだったバリ島にしました!

行き先を決めた後にぶつかったのが、「バリのどのエリアに泊まるか?」 という問題。

バリ島は思っている以上に広く、エリアごとに雰囲気も、過ごし方もまったく違います。

移動はしやすい?赤ちゃんが無理なく過ごせる?大人も楽しめる?

私たち夫婦は、出産前までにバリを5回以上訪れていて、当時の滞在先はチャングー一択。サーフィンやプール、マッサージ、レストランなど、アクティブにバリを楽しむのが好きでした。

でも、0歳9ヶ月の娘との初めてのバリ旅行では、エリア選びも一から考え直すことに。

そこで、選んだのがヌサドゥアタバナン
実際に7泊してみると、旅行前には分からなかったそれぞれの魅力や、子連れならではの向き・不向きも見えてきました。

この記事では、9ヶ月の赤ちゃんとの実体験をもとに、バリ島の子連れ旅行におすすめのエリアを紹介していきます!

目次

バリ島の子連れ旅行におすすめのエリアは?

バリの子連れ旅行に特におすすめしたいエリアは「ヌサドゥア」と「タバナン」。

実際に0歳9ヶ月の娘と7泊して、赤ちゃん連れでも無理なく過ごしながら、親もバリ旅行を楽しめるエリアだと感じました。

一方で、子どもの年齢や、どんな旅をしたいかによって、向いているエリアは変わります👇

スクロールできます

なぜバリは子連れだとエリア選びが重要なのか

バリ島と聞くと、「どこに泊まっても南国リゾートでしょ?」と思う人もいるかもしれません。

でも実際は、エリアによって移動のしやすさや雰囲気、楽しみ方が大きく違います。

大人だけなら気にならなかったことも、赤ちゃん連れになると、

  • 移動の負担が少ないか
  • ホテルで無理なく過ごせるか
  • 赤ちゃんを連れて歩きやすいか

など、見るポイントが変わります。
さらに、にぎやかで刺激的なエリアもあれば、静かで落ち着いたエリアも。

だからこそ、子連れバリ旅行では「どこが有名か」ではなく、「どんな旅をしたいか」からエリアを選ぶことが大切です。

子連れバリ旅行で検討した3エリアを詳しく紹介

今回、私たちが実際に検討したのは、ヌサドゥア・チャングー・タバナン(ケドゥングビーチ周辺)の3エリア。

それぞれの特徴と、実際に赤ちゃん連れで泊まって分かったことを紹介します!

ヌサドゥア|子連れバリ旅行で最も安心して泊まれるエリア

ヌサドゥアを子連れ旅の候補に入れた理由

バリで子連れに一番おすすめされることが多いヌサドゥア。我が家がこのエリアを選んだ理由は、とてもシンプルです👇

  • エリア入口にセキュリティゲートがあり、治安面の安心感が高い(政府直轄の管理エリア)
  • 内海で波がとても穏やか
  • 大型リゾートホテルが多く、ベビーベッドやキッズ向け設備が充実している
  • 空港から約20分と近い

こうした「安心して過ごせる環境が整っていること」が、初めての赤ちゃん連れ海外旅行では大きな決め手になりました。

また、出産前に訪れた際、「ここはファミリー向けのエリアだな」と感じていた記憶もあり、心理的なハードルが低かったのも事実です。

実際に3泊して感じたヌサドゥアの魅力

実際に3泊してみても、旅行前に感じていた「赤ちゃん連れでも過ごしやすそう」という印象はほとんど変わりませんでした◎

特に良かったのがビーチ。ヌサドゥアビーチはバリでは珍しいほど波が穏やか。干潮時の水位は膝下ほどで、小さな赤ちゃんと海辺で過ごすのにもぴったりでした。

ヌサドゥアビーチの様子
波がほとんどなくとても穏やかでした◎

また、空港から近いことも、子連れフライトの後には嬉しいポイント。到着後の移動が短くて済むのは、想像以上に楽でした。

そして、実際に行ってみて初めて気づいたのが、ベビーカーでの移動のしやすさ

ヌサドゥアビーチ沿いの遊歩道はベビーカーでも快適

歩道がきれいに整備されていて、ホテルからビーチ周辺までベビーカーで散歩できます。エリア内は渋滞も少なく、ちょっとした移動もスムーズでした。

さらに、今回宿泊したウェスティン・リゾート・ヌサドゥア・バリでは、ベビーベッドやベビーシッターの手配も可能。キッズクラブや子ども向けアクティビティも充実しているため、赤ちゃん連れだけでなく、少し大きな子どもがいる家族にも使いやすいエリアだと感じました。

キッズルームで遊ぶ様子
部屋に準備してもらったベビーベッド

ウェスティンに赤ちゃん連れで3泊した様子は、こちらの記事で詳しく紹介しています👇

実際に3泊して感じたヌサドゥアのデメリット

一方で、ローカルなバリを楽しみたい人には、少し物足りないかもと感じました。

大型リゾートに泊まってホテル内で完結する滞在は、赤ちゃん連れにはとても快適です。ただ、私たちが子どもがいない頃に楽しんでいた、ローカルなレストランやおしゃれなカフェを巡ったり、街歩きやヴィラ滞在を楽しんだりする過ごし方は、チャングーやタバナンほど充実していません。

また、エリア内の物価は他のエリアより高め。バリだから安く楽しめると思っている人や、予算を抑えながらローカルなバリを楽しみたい人には、少し割高に感じるかもしれません。

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チャングー|子連れバリ旅行では注意が必要なエリア

Photo by La Brisa

子連れの安心感を最優先して前半3泊をヌサドゥアに決めたものの、正直どこかで「少し物足りないかも」という気持ちもありました。

安心はある。
でも、せっかくバリに行くなら“街の空気”も感じたい!

そこで思い浮かんだのが、子どもがいない頃に何度も訪れて大好きだったチャングーでした。

チャングーってどんなエリア?

チャングーは、バリ島南西部にある、ここ数年で一気に人気が高まったエリア。

  • おしゃれなカフェやレストランが豊富
  • ビーチクラブの選択肢も多い
  • サーフィン目的の長期滞在者が多い

いわゆる「今っぽいバリ」「おしゃれなバリ」の代表的な場所。

私たちも、サーフィンをしたり、カフェやレストランを楽しんだり、ヴィラでのんびり過ごしたりと、「バリに行くならチャングー!」と思うほど好きなエリアでした。

それでも、今回は選ばなかった理由

ただ、赤ちゃん連れ(0歳9ヶ月)という前提で考えたとき、気になる点がいくつかありました。

  • エリア全体がにぎやかで、人や車が多い
  • 時間帯によっては渋滞が多く、短距離移動でも負担になりやすい
  • チャングーの魅力であるおしゃれなレストランやビーチクラブは、赤ちゃん連れでは行きづらい場所が多い

子どもがいない頃は気にならなかったことも、赤ちゃん連れになると、判断基準が大きく変わります。

「好きだった場所」でも、「今の旅に合う」とは限らない

チャングーは今でも、大人だけの旅行なら選びたいエリアです。

でも今回は、

  • 赤ちゃんが無理なく過ごせるか
  • 移動や環境のストレスをできるだけ減らせるか

を最優先。その結果、「大好きだけど、今回は選ばなかった」という結論になりました。子供が大きくなったらまた行きたい!

タバナン(ケドゥングビーチ周辺)|子連れでもバリらしさを感じられるおすすめエリア

ニルジャラのプールの様子

ヌサドゥアは安心。でも少し物足りない。
チャングーは魅力的。でも赤ちゃん連れだと落ち着かない。

じゃあ、そのちょうど間にある選択肢は?

そう考えて行き着いたのが、タバナン(ケドゥングビーチ周辺)でした。

タバナンってどんなエリア?

タバナン(ケドゥングビーチ周辺)は、バリ島南西部に位置するエリア。

・有名なタナロット寺院がある
・チャングーから車で約20分ほど北上した場所

観光地として名前は知っていたものの、これまでの私にとっては「観光で立ち寄る場所」という印象が強く、泊まるエリアとして考えたことはほとんどありませんでした。

タバナンを知ったきっかけ|バリに住む友人からのすすめ

きっかけは、バリで仲良くなったサーフガイドのひとこと。

「チャングーは今かなりにぎやかだから、もっと静かで、でもサーフィンもレストランも楽しめる場所ならタバナン(ケドゥングビーチ周辺)だよ」

それまでの私にとってタバナンは「タナロット寺院があるエリア」という印象だけ。でも、現地をよく知る人の言葉で、初めて“泊まる場所”として真剣に調べ始めました。

調べてわかったタバナンの魅力

  • 自然が多く、バリらしい風景が残っている
  • 観光地化されすぎず、静か
  • 人が少なく、ゆっくり過ごせる

「バリらしさ」と「子連れの快適さ」が両立できそう。そう感じて、タバナンを候補にしました。

実際に4泊してわかったタバナンの魅力

実際に4泊してみると、旅行前に感じていた「静かで自然が豊かなエリア」という印象は、想像以上でした。

特に印象に残ったのが、海だけでなく、田んぼや滝など、バリらしい自然を身近に感じられたこと。

目の前に広がる、タバナンの豊かな自然

チャングーのようなにぎやかさはなく、ホテルの周りを歩くだけでもゆったりとした時間が流れています。

鳥のさえずりを聞きながらゆっくり楽しむ朝食

そして、この静けさが赤ちゃん連れの私たちには思いのほか心地よく、「赤ちゃん連れだからこそ、静かな場所でホテルステイを楽しむ」という旅もいいなと感じました。日本でいうなら、温泉旅行のように、予定を詰め込まずホテルでゆっくり過ごす感覚に近いかもしれません。

プールで遊んだり、娘のお昼寝中にテラスでひと休み

あえて予定を詰め込まない時間がとても心地よかったです。

また、ヌサドゥアと比べて物価が安く、食事を気軽に楽しめたのも嬉しいポイントでした。

実際に4泊してわかったタバナンのデメリット

一方で、便利さを求めるならタバナンは向いていません。観光地をいくつも巡ったり、毎日違うレストランやカフェに出かけたりする旅には、正直少し不便です。

でも、ホテルを拠点にゆっくり過ごすなら、その「何もなさ」さえタバナンの魅力に感じられました。

赤ちゃん連れでタバナンに泊まるなら「ホテル選び」が重要

タバナンは、ヌサドゥアのようにホテルの外に出れば何でも揃っているエリアではありません。だからこそ、赤ちゃん連れなら、「ホテルそのものを旅の目的地にできるか」が重要だと感じました。

今回選んだのが、Nirjhara(ニルジャラ)です。

自然の中に佇むニルジャラ

自然に囲まれたロケーションに、プライベートプール付きの客室。ベビーベッドやベビーシッターの手配もでき、インルームダイニングも利用できました。

部屋のプールだけでも、ゆっくり一日過ごせます
赤ちゃん用に準備してもらったベビーベッド

「今日はホテルから出ない」と決めても、それだけで十分楽しめる。そんな滞在ができたニルジャラは、「赤ちゃん連れでも、ちゃんとバリを感じたい」という今回の旅にぴったりでした。

バリのニルジャラホテルに泊まった時の様子
大自然に囲まれたメインプール

実際に9ヶ月の赤ちゃんと4泊したニルジャラの客室やプール、食事、ベビーシッターなどの詳しい様子は、こちらの記事で紹介しています👇

\Nirjharaの宿泊料金をチェック/

まとめ|子連れバリ旅行で後悔しないエリア選びのポイント

実際に0歳9ヶ月の娘と7泊してみて、子連れバリ旅行は「子どもの年齢」と「どんな旅をしたいか」でエリアを選ぶのがポイントだと感じました。

・初めての海外旅行で、とにかく安心して過ごしたいなら→ヌサドゥア
・観光を詰め込まず、静かにバリを楽しみたいなら→タバナン
・子どもが大きくなったら、親子でアクティブに楽しみたいなら →チャングー

「赤ちゃん連れだから便利な場所」だけで決めるのではなく、家族でどんな時間を過ごしたいかを考えて、ぴったりのエリアを選んでみてくださいね!

実際に赤ちゃん連れでバリに行ってみて分かったこと

暑さ・移動・食事・ベビーシッターなど、9ヶ月の娘との7泊で分かったポイントをまとめています👇

\バリの子連れ向けホテルを探す/

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こんにちは!トラベルライターのAyaです。

ロンドン在住経験もあり、これまでに30カ国・100都市以上を旅してきました。行き先は、東南アジア・ヨーロッパ・アフリカ・中南米などさまざま。

そして今は、0歳の赤ちゃんを育てながら、「子連れでも無理のない海外旅行」を模索中!

このブログでは、実際に調べて・悩んで・選んできた体験をもとに、赤ちゃん連れでも楽しめる海外旅行のヒントをシェアしています!

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